ほつれた糸にパンチ
をくらわす猫。
面白おかしい猫、小うるさい犬、いなくなったらサミシイだろうな~。
と言っても、猫の方は長生きですから、何もなければあと10年は生きているだろう。
ちょっとこの前までは、
子供が一人前になるまでは死ねないと思っていたのに、
この頃は、
犬と猫が生きているうちは死ねない
と思っている。
先日、主人がお墓のパンフレットをもらって来た。勿論人間用。
今のところ、私達が入れるお墓は持っていない。
会う人会う人に、持ち家ならぬ持ち墓があるか聞いている今日この頃。
あるようで無いのがお墓・・・死ぬほど心配。
と、
お墓も大事なのだが、今私が一番心配なのが遺影写真。
それなりにしか映らない写真ですが、年を取るごとに自分の写真がイヤになる
せめて遺影は本物以上の物が欲しいところ。
写真を5年毎に撮っておいたらいいのかナ
※実家の母の遺影は、姉と私が数ある写真の中からこれぞと思う物を使った。
「良く撮れている写真だね~」 と言われ、悲しい中にも誇らしい気持ち。
写真選びを主人に任せるのはもっての外、、、
私には美的感覚が少ないかもしれない息子しかおらず、
写真選びはお嫁さんに期待するしかない。。。って事で、写真撮影しようかな。